Offen
OFFICIAL LINE
友だちに追加

News

CIRCULAR WARDROBE ─ 循環でつくる、これからのクローゼット ─

シューズからウェアへ。異なる背景を持つ素材を通して、さまざまな「循環」のかたちを提案

「Öffen(オッフェン)」は、ブランド初となるウェアコレクションを2026年9月10日(木)より発売します。

これまでÖffenは、「何を作るか」ではなく、「余分なものを減らして、どう作るか」という視点を大切に、再生PET素材を用いたシューズや、役目を終えたシューズを回収し次へとつなぐ取り組みを通して、ものづくりとその先にある循環について考えてきました。

 

今回、ブランドとして初めてウェアをつくるにあたり大切にしたのは、単にアイテムの幅を広げることではなく、これまでシューズを通して向き合ってきた「素材をどう選び、どう活かし、どう次へつないでいくか」という考え方を、衣服という新しい領域でも形にすることでした。

 

本コレクションでは、回収された資源を新たな素材として生まれ変わらせること、使われずに保管されてきた素材を活用すること、そして、すでにあるものの価値を見つめ直し、そのまま次へとつないでいくことなど、異なる背景を持つ素材を通して、Öffenが考えるさまざまな「循環」のかたちを提案します。

 

9月10日(木)よりウェアコレクションを販売開始

ブランド初となるウェアコレクションは、2026年9月10日(木)より販売を開始します。

 

商品販売概要

<発売日>

2026年9月10日(木)

 

<販売店舗>

Öffen直営店およびÖffen公式ウェブショップ

※アイテムによって取り扱い店舗が異なります。詳細は各店舗および公式ウェブショップにてご確認ください。

 

商品ラインアップ

01|UMILE Yarn CREW NECK PULLOVER

価格:24,200円(税込)

サイズ:FREE

カラー:BLACK/NAVY/WHITE

UMILE Yarn CREW NECK PULLOVER : WHITE

 

02|UMILE Yarn RIB PULLOVER(前後2WAY仕様)

価格:22,000円(税込)

サイズ:FREE

カラー:BLACK/NAVY/WHITE

UMILE Yarn RIB PULLOVER : NAVY

 

03|UMILE Yarn FRILL CUFFS

価格:9,900円(税込)

サイズ:FREE

カラー:BLACK/NAVY/WHITE

UMILE Yarn FRILL CUFFS : BLACK / WHITE

 

04|UMILE Yarn KNIT STOLE

価格:10,890円(税込)

サイズ:FREE

カラー:BLACK

UMILE Yarn KNIT STOLE : BLACK

 

05|ecopet yarn V-NECK CARDIGAN

価格:24,200円(税込)

サイズ:FREE

カラー:BLACK/IVORY/BROWN

ecopet yarn V-NECK CARDIGAN : BLACK

 

06|ecopet yarn COCOON PANTS

価格:26,400円(税込)

サイズ:1、2

カラー:BLACK/IVORY/BROWN

ecopet yarn COCOON PANTS : IVORY

※素材の特性上、一部商品は数量限定での販売となります。

 

<Öffenのシューズから考えた、日常のワードローブ>

今回のウェアは、Öffenのシューズとともに楽しむスタイリングを起点にデザインしています。
フラットシューズのフォルムや足元のボリュームが美しく見える丈やバランスを意識しながら、年齢やスタイルを限定せず、日常のワードローブとして長く着られるシンプルなデザインを目指しました。
ベーシックニットやカーディガン、パンツは単体ではもちろん、同系色でまとめたスタイリングにも。2WAY仕様のリブニットや、カフス、ニットスカーフなどの小物は、着こなしに変化を加えるアイテムとして展開します。

また、ヴィンテージデニムやBUNZABUROの一点もののアイテムを組み合わせることで、それぞれ異なる背景を持つ素材をひとつのワードローブとして提案します。

 

【Öffen LOOKBOOKはこちら】

https://offen-gallery.com/collection/13th-collection/

 

<異なる背景を持つ素材から生まれた「循環」>

本コレクションを構成するのは、それぞれ異なる背景を持つ素材です。

ニットウェアには、企業の余剰在庫となった製品のプラスチック容器などを原料とする再生PET糸を主要素材として使用。

また、片山文三郎商店が大切に保管してきた端材を、できる限り裁断せず、パターンを用いずに仕立てた一点もののアイテムや、ヴィンテージ「Levi’s® 501®」の再生プロジェクトに取り組む山澤亮治氏がセレクトした古着デニムのアイテムを展示。

回収された資源を、新たな素材へと生まれ変わらせること。

使われずに保管されてきた素材に、新たな役割を与えること。

すでにあるものの価値を見つめ直し、そのまま次へとつないでいくこと。

循環にはひとつの方法だけではなく、素材やその背景によってさまざまなかたちがあります。

それぞれの素材と向き合いながら、Öffenは今回のウェアコレクションを通して、これからの「循環」のあり方を提案します。

 

BUNZABUROが大切に保管してきた端材を、新たなアイテムへ

【BUNZABURO/片山文三郎商店について】

絞り染めを生業とした片山文三郎商店は、1915年(大正4年)、京都・高辻室町で「京鹿の子絞り」専門の呉服製造卸業として創業しました。

以来百十余年、着物を染める技法である「絞り」を現代的に発展させ、BUNZABUROやKATAYAMAといったファッションブランドを展開しています。

 

【端材を大切に保管してきた背景】

糸や生地の段階、そして絞り加工においても、工場や職人など多くの人が関わり、多くの手間をかけてつくられていることから、ハギレとはいえ簡単に捨てることができず、大切に保管されてきました。

また、直線裁断を基本とする着物と比べ、洋服やバッグをつくる際には裁断によってより多くのハギレが生まれることも、素材を残してきた背景のひとつです。

今回Öffenは、そうして大切に残されてきた端材を生かし、素材の形をできる限りそのまま生かしながら、服やバッグなどの一点もののアイテムへとつなげています。

 

【Öffenとの取り組みを通して】

「相変わらず、可愛いものをデザインされるなというリスペクトと、パターンをできる限り使用せずに、カットも最小限にというコンセプトが着物のものづくりと通じるところがあり、片山文三郎商店としても、捨てないだけではなく、どのように活用していくかということを考える良いきっかけになりました。」

 

山澤亮治氏が取り組む、ヴィンテージ「Levi’s® 501®」の再生

【山澤亮治氏について】

山澤亮治氏は、約30年にわたり衣服のプレス・検品・縫製・洗浄など、アパレルの現場に携わってきました。

2019年、廃棄予定だったヴィンテージ「Levi’s® 501®」との出会いをきっかけに、デニムの再生プロジェクトを開始。培ってきた技術と経験を生かし、さまざまなブランドとの協業を通じて、役目を終えようとしていた服に新たな価値を生み出す活動に取り組んでいます。

 

【デニム再生に取り組むようになった背景】

若い頃からアメリカ西海岸のカルチャーや古着、デニムに触れ、その背景にある文化や価値観に魅了されてきました。

やがてロサンゼルスで、大量の「Levi’s® 501®」が行き場を失っていることを知ります。約20t、4万本ものデニムを前に、「自分が培ってきた技術を生かせば、もう一度価値あるものとして蘇らせることができる」と考えたことが、現在につながるデニム再生の原点です。

 

【Öffenとの取り組みを通して】

「私自身、これまで『捨てられるはずだったものを、もう一度価値あるものへ』という思いでデニムと向き合ってきました。『捨てる?捨てない?』という問いから新しい価値を生み出すÖffenの今回の取り組みに、とても共感しています。その一部として、私が収集・選定してきたヴィンテージ「Levi’s® 501®」を活用していただけることを、大変嬉しく思っています。」

 

<ウェアコレクションに込めた思いを、公式ジャーナルで公開>
本コレクションの背景には、単にアパレルラインを広げるのではなく、「どのように循環を広げていくか」というÖffenの考えと、他社とともにその環を広げていきたいという思いがあります。

ウェアコレクションへと踏み出した背景や、今回のものづくりに込めた思いについて、Öffenプロデューサー・日坂さとみが、Öffen公式サイト内のジャーナルにて詳しく紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

 

【Öffen公式ジャーナルはこちら】

CIRCULAR WARDROBE ── 循環でつくる、これからのクローゼット

 

コレクションの背景を伝える展示を各都市で展開

ウェアコレクションの発売にあわせて、今回のコレクションを構成する素材や、その背景にある「循環」の考え方を紹介する展示を<東京・代官山>を皮切りに、<神戸・北野>、<福岡・天神>へと順次展開します。

 

各会場では、再生PET糸を使用したウェア、片山文三郎商店が大切に保管してきた端材から生まれた服やバッグなどの一点もの、そして、ヴィンテージ「Levi’s® 501®」の再生プロジェクトに取り組む山澤亮治氏がセレクトした古着デニムのアイテムを展示。それぞれの素材が持つ背景や、そこから生まれる「循環」のかたちをVMDを通して紹介します。

 

展示スケジュール

 

東京・代官山

2026年9月10日(木)〜9月13日(日)

Öffen the House 代官山店

東京都渋谷区猿楽町30-8 ツインビル代官山 B棟1階

TEL:03-6433-7950

 

神戸・北野

2026年9月17日(木)〜9月20日(日)

Öffen Kitano House 北野店

兵庫県神戸市中央区北野町2-7-18 リンズギャラリー2階

TEL:078-855-5562

 

福岡・天神

2026年9月25日(金)〜9月27日(日)

Öffen 福岡天神店

福岡県福岡市中央区天神1-11-1 ONE FUKUOKA BLDG. 3階

TEL:092-401-5335

 

※各会場とも、通常営業時間内にご覧いただけます。

※各会場に関するお問い合わせは、各店舗までお願いいたします。

© Copyright Öffen. ALL RIGHTS RESERVED.